Zonotone(ゾノトーン)公式サイト
高純度素材4種ハイブリッド・3.5スケア導体・4口・ハイエンド電源ボックス
もう少し、気軽に手にできる電源ボックスが欲しい。ゾノトーンの耳に入ってくるユーザーの声は、ゾノトーンのチャレンジ精神を奮い立たせてくれます。上位機「ZPS-6000」に負けぬ電源ボックスを完成させる。それは、けっして容易な開発ではありません。
でも、やり甲斐のある開発です。そこで、いま完成を目ざして着々と開発中の「ZPS-4000」にも上位機と同様、筐体にアルミダイキャストを採用しています。電源ボックスにとって重要なのは、安定感に欠けないこと、鳴きが生じないこと。アルミダイキャストは剛性度が高く、振動に強くて堅牢であり、シールド効果にも富んでいます。それがサウンドのクォリティにも直結。これは、すでに上位機で立証されています。
また上位機の「ZPS-6000」と同様、内部配線にも贅を凝らしています。電源ボックスのために設計した超高純度6NCu、高機能純銅線HiFC、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の4種をハイブリッドした3.5スケアの導体を内部配線として採用。また、エネルギー伝送での微細な変化を避け、ピュアな伝送を目指すためにノイズフィルターやコンデンサー類は一切使用していません。
さらに、コンセント、インレットには24K金メッキを採用。すべて“クォリティ最優先”に徹しています。S/N感がよい。情報量が多い。ワイドな音場感。低域が伸びて、力感がある。こうしたゾノトーンならではの成果は、より音楽の「感動」を深めてくれるでしょう。
アルミダイキャスト
超高純度6NCu、高機能純銅線HiFC、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の4種をハイブリッドした3.5スケアの導体を採用
3Pタイプ(金メッキ)
3Pタイプ 2口(金メッキ)× 2個(合計4口)
15A(125V)
180mm(W) x 120mm(D) x 50mm(H)
1.5kg
JAN 4580365069011
高純度素材4種ハイブリッド・3.5スケア導体・6口・トップエンド電源ボックス
電源ボックスの筐体に求められるのは、まず、頑丈で振動をしっかり抑えられることです。安定感に欠けていたり、鳴きが生じては、サウンドのクォリティが著しく損なわれます。
数ある素材を厳しくテストした結果、ゾノトーンが白羽の矢を立てたのは筐体にアルミダイキャストを採用することでした。剛性度が高い。振動に強い。堅牢である。シールド効果にも富んでいる。アルミダイキャストの特性で、目ざましい高S/Nを獲得しました。また、内部の配線に贅を尽くしている点も大きな特徴。
本電源ボックス「ZPS-6000」のために設計した、超高純度6NCu、高機能純銅線HiFC、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の4種をハイブリッドした3.5スケアの導体としています。これは高品位ケーブルを知り尽くし、素材にこだわるゾノトーンならではの手法。
さらに、音質や画質のエネルギー伝送での微細な変化を避けるため、ノイズフィルターやコンデンサー類を搭載せず、シンプル・イズ・ザ・ベストのコンセプトで“ クォリティ最優先”に徹しています。コンセント、インレットには24K金メッキを採用。パーツの一つ一つにいたるまで、すべてにトップエンドとしての矜持と工夫と精緻さを実感していただけます。
3Pタイプ 2口(金メッキ)× 3個(合計6口)
220mm(W) x 120mm(D) x 110mm(H)
2.4Kg
JAN 4580365069004